Fancy Vivid Purplish Pink 0.208ct
その色は、ただのヴィヴィッドピンクではありません。
このヴィヴィッドは誰もがピンクダイヤモンドに求める
最高の色彩。

褐色を帯びない
ピュアなヴィヴィッドピンクは
ビームのように強く密度を持って放たれます。
ラウンドブリリアントという奇跡も重ねて。
究極の美を誇ります。
神に選ばれた都の、消えゆく夢の残光。
MEDIUM BLUEの蛍光が、冷たい神秘をひそませ、
“美”の中に“信仰”と“孤高”を宿している。

ローズ・オブ・アマルナ。
それは、もう誰も築くことのできない都市の、
最後の花。




─ 太陽の神に捧げられた、一輪の薔薇のようです。
遥か古代、異端の王アクエンアテンが築いた幻の都「アマルナ」。


この石は燃えるような色彩をただ湛えています。

この色彩美は現代出会うことは叶いません。
伝説のピンク。

ただ濃いわけではなく、
本当に芯から薔薇が開いたような
誰の目にも鮮やかすぎるほどのヴィヴィッドピンク。

誰の目にも美しすぎる
ヴィヴィッドピンクであり、
0.208ctの大粒です。




どの角度から見ても美しい
究極のラウンドブリリアント。

ヴィヴィッドの神聖な美と
人の手で施された完璧なカット。



2024年末、世界のトップオークションがヴィヴィッドピンクに熱狂し、
複数のロットが10億円超えを記録──。
“アーガイルの時代”が終わった今、
この色に出会える奇跡は、
もはや天文学的確率です。
0.208ct。、
情熱を帯びた薔薇の炎。
そこに宿るのは、“MEDIUM BLUE”という神秘の蛍光。
ただ艶やかで終わらない、冷たささえ感じる青の奥行きが、
この石に唯一無二の品格を添えています。

この一石は、二度と手に入らない“色”であり、“時代”そのものです。



アーガイルにしか説明のつかぬ色彩美。 閉山された今、もはや新たに生まれることのない希少性。
それは、“もう二度と手に入らない” という運命すら、
強烈な魅力に変えてしまいます。

この色彩は燃えるのように深く、
ローズの花びらのように豊かで繊細。

悠久の時間と奇跡のような偶然が封じ込められています。

見た瞬間に稲妻が走る石です。

「永遠に語られる伝説の色」。

ラウンドブリリアントという、
ピンクダイヤモンドとして最も、価値の高い奇跡の一石でございます。
弊社の3年前の価格でも、
0.3ctのヴィヴィッドはもはや1000万円で販売しております。

今回本当に後ろ髪引かれる
価格をつけさせていただきました。
破格です。

運試し。
是非ご応募ください。