奇跡のピンクダイヤモンド。
現在日本国内でほとんど流通しない
0.5ctを超えるピンクダイヤモンド。
アーガイルという世界最大のピンクダイヤモンドの供給地を失った今、
上昇するばかりのピンクダイヤモンドの価値。
そしてその品質を問わず、
私たちも入手できる機会を失いつつあります。
弊社の在庫のほとんどが完売していますが
今回特別入手がかなったなんとTYPE2のピンクダイヤモンド。
量感は0.537ct…。
まさにドリームピンク。
デザイナーTもかなり気合を入れて作品を手がけました。
ピンクダイヤモンドとデザインの最高のマッチング。
One design for One stone
弊社の真髄である言葉ですが
こちら本当に石とデザインが醸し出す調和が
たまらなく美しい作品に仕上がりました。
美麗なピンクダイヤモンドに導かれるように仕上がったと言います。
全てにおいて抜かりない品質とデザイン
類い稀なるジュエリーをご紹介します。




TYPE2 0.537ct PINKDIAMOND
TYPE2とは窒素や不純物を含まないレアなダイヤモンド。
全体のたった1%の出現率といわれます。
ピンクダイヤモンドの出会いは極限状態まで減ってしまいました。
弊社の在庫もほとんどが完売状態。
そんな中で今回入手が叶った特別で
大きなピンクダイヤモンド。
0.537ct
まさに、ドリームピンク。
TYPE2という所有者を喜ばせてくれる
美麗な一石。
うるうるとときめくような爛漫なピンクを零しています。
テリとテリとした質感に包まれるような美しさです。

中央宝石研究所 0.537ctVERY LIHGT ORANGY PINK I1







写真ではこの美しさを捉えることはできませんでした。
実物は、お写真以上の美しさです。

TYPE2の美麗なピンクダイヤモンド。
オーラのように放たれる美しく麗しいヴェルヴェットの質感。
TYPE2は窒素やその他の不純物が入らないことで
その美しさに独特の質感があります。
こちらのピンクダイヤモンドに
特に実現された光は
シルクのように柔らかいその帯のような質感です。

0.537ctという奇跡的な大粒。
グレード以上にしっかりとピンクの色彩が宿されています。

美しいピンクの色彩は数々のピンクを見てきた我々が太鼓判を押させていただきます。

大きくて美しいピンクダイヤモンドの存在。
誰しもの憧れです。
0.537ctという現在ではもはや入手ができないピンクダイヤモンド。

運試し。
お手にしていただけますように。

中央宝石研究所 0.537ctVERY LIHGT ORANGY PINK I1

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