"カラーレスダイヤモンドとピンクダイヤモンドは世界で最も美しい対比である"
こちらのジュエリーはその究極的な美しさを
表現すべく製作したジュエリーです。

ピンクメレダイヤモンドが極めて限定的な材料である中、
一期一会の製作。

ピンクダイヤモンドとローズカットダイヤモンドを交互にとりまいて
アンティークのようなやわらかな美しさをもたらしています。

エレガントであり、現代的。
それでいて親しみやすさを感じる
かわいさを秘めたデザインはデザイナーTのデザインすべてに共通するもの。
製作しております。
今現在もっとも希少なもの。
今しかかなわない材料での製作にこそ意味があります。



Dカラー IF
欠点のないカラーレスダイヤモンド。
今極めて値上がりしている

限りない最上クラス。
手に取ると、
ほかのダイヤモンドとは異なる美しさを感じます。

Dカラーの白い輝きは信じがたいほど。
宇宙を連想させてくれる、
まばゆい白の輝き。
波動という科学的な説明では表現しきれない言葉を
使いたくなるほどの、
神秘的な美しさに包まれています。





欠点のないダイヤモンドは、奇跡的な誕生です。
インタナリーフローレス。
またハート&キューピッドという、
優れたカットにしか見られないハートと矢の陰影が
刻まれています。

ダイヤモンドとして最も理想的なカットは
かんたんに施されるものではありません。

原石のかたち、インクルージョンの場所など
かなり限定された石にのみ施されるカットです。

この最上級の白と欠点のない透明度。
そして人間の手で生み出されたカットがあいまって、
自然界に誕生したもので、もっとも美しい物質として昇華します。

奇跡的に蛍光性もNONEで、いやな青の光りがジュエリーとしての美観を邪魔しません。













ダイヤモンドは女性のためのもので、
一世紀前ごろにダイヤモンドが高貴な人の手から、
様々な人の手ものへと移りかわってゆく時代がありました。
女性の地位を向上させていく歴史の中にも
ダイヤモンドは象徴的な存在であり続けたのです。
ダイヤモンドの光輝きは、常に女性を鼓舞して社会進出の兆しとなりそれ自体が輝くこと以上に、
その人の存在や地位を際立たせる
身に着ける人のそのひとの美しさをより引き立てるものでありました。
そんなダイヤモンドの最上級をお手にしていただきたい。
ダイヤモンドのセレクトがいっそうに困難な状況。
よいものとそうでないものの格差のようなものが広がっていく中で、
ご用意がかなったD IF という完璧なグレード。
なおかつカッティングも最高の評価です。
ダイヤモンドという力のある存在で
なおかつそれが最上級であることは
身に着ける人にとっての精神的な満足が永く満たされてゆくことに違いありません。
また職人が地金をたたいて、てづくりしたその美しさ、
作品と呼べる一点もの。
わずかな違いが永遠の違い。
貴重なピンクダイヤモンドのメレもラグジュアリにデコレートしています。

運試し。是非お手にされてください。
ページトップへ