炎のようなマーキスヴィヴィッド。

まさに燃える、ルビーレッドのヴィヴィッドピンクを
入手しました。

お写真以上の美しさ。

レッドの閃光。

赤く閃くようなヴィヴィッドのマーキス。

弊社が保有するレッドダイヤモンドの
そのレッドに引けをとらないほどの色彩美。

究極を超えるヴィヴィッドピンク。

インテンスピンクを2石を沿えて
究極のハイジュエリーを完成させました。

アーガイルを凝縮したような
最高の輝きでございます。





アーガイル鉱山にしか生み出すことのできない
この本筋の色彩。

1983年から2020年までという、たった37年の産物。

アーガイルで採掘されたピンクダイヤモンドは
世界で最も希少な奇跡のマテリアルのひとつです。

この濃密なピンクはアーガイルで採掘されたピンクダイヤモンドの
最大の特徴です。

紛れもないヴィヴィッド。

それを超越する究極に鮮やかなフルーティレッド。

非常に高い透明度で、アーガイル鉱山の
過酷な環境下で生まれたピンクダイヤだとは信じ難いほどの
てりと輝きに包まれています。




薔薇の色彩が押し出されるよう密度の高い
インテンスピンクのラウンドを2石。

石底からレッドやパープルを帯びたピンクが
新鮮に生まれ続けています。


実はこのインテンス、ヴィヴィッドクラスかと
思うほどの鮮烈さ。

ラウンドのインテンスピンクは
高騰しており、出会いは大変困難ですが
今回2石も捧げています。

インテンスのどちらもが一石ごとに、
流通価格50万円を超える価値の一石でありながらも 素材として最高のものをデザイナーTが自らの審美眼でお選びしております。






職人鍛造、この造りは国内有数の技で
今流通しているジュエリーの9割以上が鋳造(ちゅうぞう)で
量を製作するのが通常。
これだけ地金やすべての素材が高騰した以上
コストは逼迫するばかりです。

鍛造(たんぞう)でこれだけ細かい仕事ができる
過言ではなく職人は本当におらず何倍も仕事の時間や手間と材料費がかかります。


お客様にその違いはお手にとっていただき顕著に感じていただけるものです。
一度はめるとこんなにも違うのですねというお声も多くいただきます。

私たちはその繊細な美観、
そして嵌め心地、洗練度にこだわり続けて製作を続けています。

ダイヤモンドもFVSアップのみの超上質、
本物だけをお届けします。


デザイナーTのデザインは
腕まで抜かりのない意匠が凝らされているところが
改めて素晴らしいと感じます。

ダブルセットのシャンクは幅もあって
ハイジュエリーとしての風格をもたらします。




憧れから伝説となる宝石。

5日前のクリスティーズオークションで、
マリーアントワネットのピンクダイヤモンド
10.38-carat fancy purple-pinkが
22億円というエスティメートの二倍の価格で落札されたばかり。

世界中でピンクダイヤモンドの所有は誰しもが望むこと。

そんな中でピンクダイヤモンドの最高峰である
ヴィヴィッドとの出会いは極限にまで
枯渇しています。

アーガイルを凝縮したような
ヴィヴィッドインテンスの夢のハイジュエリー。

これほどまでのインクレッドの閃光は
本当に存在しません。

ヴィヴィッドの先にいるピンクでございます。

毎回たくさんのご応募をいただく抽選販売会。
ご当選者様にいつもあの当選できてよかったと おっしゃって頂きます。




運試し。
是非ご応募ください。