19世紀末頃のローズカットのクラスターリング。
イギリスと同様にナポレオンの時代からゴールドジュエリーの栄華が続きます。
ローズカットダイヤモンドは白く美しい品質で
原石のラフさを感じさせる大変
無垢で素朴な輝きが魅力です。
この頃のセッティングは今と異なり、
プロングと地金が曖昧な設計です。
とても味わい深く
いかにもアンティークな様が素敵で包まれるような美しさのジュエリーです。
↑ｉＰｈｏｎｅで撮影したお写真です。
やわらかな女性の雰囲気。
たんぽぽのような優しい美観に包まれるジュエリーでございます。
ローズカットダイヤモンドのクラスタージュエリーは
アンティークの中でも人気の高いもの。
ぜひお手にしていただけますようにお祈りしております。
素材:K18イエローゴールド
古いジュエリーの特徴として刻印がないため、放射線金性検査済。
金性検査結果：K18 （金性保障いたします）
リングサイズ:11.5番 (サイズ変更可)
中石:ダイヤモンド 刻印無し
約3.9×4.4mm
脇石:ダイヤモンド 刻印無し
最大幅:約12.1mm
厚み:約5.9mm
重さ:約6.5g
【アンティークジュエリー】K18YG ダイヤモンド リング ローズカット フランス １９世紀末頃 クラスターリング
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